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これまでたくさんの受講生さんの人生に寄り添ってきた中でWebデザイナーとして活躍されている方もWebデザイナーになることを諦めた方もたくさん見てきました。
活躍できる人
☑学ぶための時間をつくれる人
短期間でスキルを身につけるためには、それなりの覚悟と時間が必要です。本業や家事・育児などのほかの仕事がある人は、家族に協力してもらえる環境があることが重要です。
☑教わるのが上手な人
講師や他の人からのアドバイスを素直に聞くことができる力があることが大切です。自分よがりなデザインではなく、受け取る人(お客さま)の視点を大切にできる力がデザイナーには必要です。
☑納期や約束に対する意識が高い人
デザイン業界において納期管理は最重要スキルです。受講時から課題提出の期日を守れない人はそもそもデザイン業界で苦労します。
活躍できない人
☑入学したらなんとかなると思っている人
お金を払ったら先生や学校が自分をWebデザイナーにしてくれると思って努力をしない人。卒業はゴールではなく、デザイナーとしてのスタートです。卒業後のほうが努力が必要です。
☑フィードバックを受け取らない人
商業デザイナーは芸術家ではありません。評価するのはお客さまや、エンドユーザーです。自己満足のデザインではお客さまやエンドユーザーに選ばれるデザイナーにはなれません。
☑目的意識が低い人
Webデザインを勉強してもそもそもそのスキルをどう活用するのかのイメージが具体的に持ててていない人は、学習を楽しめず挫折する確率が高いです。
卒業後、「活躍されている方」「活躍できていない方」との間には受講中の学びに対する向き合い方には大きな違いがあります。
その違いについてこれからWebデザインを学びたい。。。とお悩みの方はぜひ参考にしてください!
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