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フリーランスWebデザイナーのお仕事に興味があるけどWebサイトってどんな流れで制作するのかよくわかっていない・・・・というご質問をよくいただきます。
とくに、わたしはデザインするのが好き!デザインツールでデザインをしているときが一番楽しい!という方はとても多いのですがデザイナーの仕事はデザインをするだけなのか、デザインのほかにどんな作業があるのか、会社員とフリーランスの違いについてなどなどお伝えします!
Web制作フロー
Web制作には大きく分けて
営業
↓
企画
↓
デザイン
↓
開発
↓
納品・運用
というフローが存在します。
今回は、web制作のフローのなかから「営業」のパートについてご説明します!
【営業】
✨会社員デザイナーの場合
会社内の営業の担当が営業し、お仕事を受注します。お客さまとの直接のやりとりは営業が窓口になり進行します。
✨フリーランスデザイナーの場合
自分で営業活動を行う必要があります。
フリーランスデザイナーの営業方法
一番最初の営業は、自分の知人に声をかけたり、モニターを募集したり、クラウドソーシングを使ったりしてスタートします。
インスタグラムに実績をのせて、そこからお仕事の依頼をいただくのも当たり前になってきました。
イベントやセミナー、オンラインサロンに参加してつくった繋がりから仕事の依頼をいただくこともあります。
まずは、勇気を出して「お仕事をください!」というのが第一歩
デザイナーデビューを目指すのであればデザインのスキルを身につけることは必須ですがデザイン以外にもやらなければならないことはたくさんある!ということを覚えておいてもらえるといいな、と思います。
まずは、勇気を出して「お仕事をください!」というのが第一歩です。
デザインに自信がもてなくて、はじめの一歩を踏み出せず悩んでいませんか?自信をもって提案できるデザイナーに変わるための方法は実はたったひとつです!
もっと詳しく聞きたい方はぜひお気軽にお問合せください!