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ワイヤーフレームの作り方は諸説ありますが、自分の強みを活かしてつくることがオススメです。

どれがいい悪いではなく、つくりやすいやり方でつくる方がよいと思います!
1.ライティングや国語が得意な左脳型のあなたは
ワードやGoogleドキュメントで文章を書いていくのが良いでしょう。
小説を書くように、タイトルや目次を書いて、見出し、載せたい内容などを書いていきましょう。文字の要素から作り出すことができることは大きな強みです。
2.サイトのイメージが絵で頭に浮かぶ右脳型のあなたは
アナログで紙に手書きで思うように描いてみましょう。

頭に思いついたイメージを自由に書き起こしていきましょう。ここにはこんな写真、ここにはこんなイラストが、このあたりにはこのような内容をのせよう・・・細かい文字等は後からでも大丈夫です。脳内のイメージを見える化して、足りない要素や詳細の要素はあとからつけたしていきましょう。
3.PCツールが得意というデジタル世代のあなたは
FigmaやXDでワイヤーフレームをかきましょう。
そもそも「普段筆記用具をそれほど使わない、PCやスマホでことたりている」という方は、いきなりPCツールで作り出しでもよいと思います。Figmaのようなデザインツールは無料でスタートできますし、PCが得意なら比較的習得は容易です。Figmaでワイヤーフレームをつくる良さは、デザインカンプに変換しやすいことと、チームやお客さん間でのシェアがしやすいところにあります。
4.アイデアが湧き上がってうまくまとまらない・とくにアイデアが出てこないあなた
マインドマップツールで、連想形式でまずは文字を書いていき、グループ化するというやり方もあります。
どんどんアイデアが湧き上がる方は、マインドマップツールでどんどん企画をふくらませていきましょう。ある程度発散できたら、近い要素をグループ化してグループごとの優先順位をつけていきます。
また、アイデアが特に出てこないという方も大丈夫。Webサイトを制作する目的を最初に書き、次にターゲットに伝えたい内容をひとつずつ、連想ゲームのように記載していきましょう。時間がかかっても大丈夫です。自分の中から出てきた伝えたい情報は、流暢な語り口ではなくても、力を持ったパワーワードになります。
ライティングがどうしても苦手だという方は今はChatGPTがあります。自分がイメージする文章を書かせたり、添削させたりすることができます。最初はChatGPTっぽい、実際には使えない文章かもしれませんが、指示の出し方を工夫していくことで、苦手なライティングを補う力を発揮してもらうこともできます。

まとめ:悩んでいて手がとまるよりは、まず書いていきましょう
ワイヤーフレームが最初からさらっとかける人は少ないと思います。理由としてはWebの企画部分の重要なワイヤーフレーム制作にはいろいろな要素が求められるからです。
ワイヤーフレーム制作に求められる能力
・Webサイトをヒットさせる、ユーザーの課題を解決する企画スキル
・企画を相手に伝えやすいように文章で書くライティングスキル
・写真やイラスト、全体レイアウトを整えて目でみてわかりやすくするデザインスキル
・デジタルでワイヤーフレームを制作するときのITスキル
なので、まずは自分のやりやすいやり方で、まず書いていくことをおすすめします。
自分の強みを活かしたつくり方をすることで、企画のクオリティやスピードがアップすること間違いなしです。